【受賞のご報告】第14回 花水木賞を受賞いたしました

このたび、和太鼓チーム 彩響衆 樂 は、一宮北ロータリークラブ様より、第14回 花水木賞を受賞いたしましたことをご報告申し上げます。
花水木賞は、地域社会における文化・教育・まちづくりなどの分野において、多大な貢献をされた個人または団体に授与される、大変名誉ある賞です。

日頃より、私たちは、和太鼓を通して、このまちに笑顔と元気の輪を広げたい、という想いのもと、地域のお祭りやイベント、学校や施設など、さまざまな場所で演奏活動や体験活動を行ってまいりました。
その活動をこのような形で評価していただけたことは、私たちにとって大きな励みであり、同時に、これまで支えてくださった地域の皆さま、関係者の皆さまへの感謝の気持ちでいっぱいです。


授賞式でお伝えした想い

授賞式では、私たちが大切にしている想いについて、代表よりお話しさせていただきました。

和太鼓の魅力は、身体の奥まで響く力強い音だけでなく、その音にあわせて自然と手拍子が生まれ、会場に笑顔が広がっていくことにあると感じています。
演奏が終わったあとに、「元気が出たよ」「楽しかったよ」と声をかけていただける瞬間が、私たちにとって何よりの喜びです。

また、和太鼓はひとりでは完成しない楽器です。呼吸を合わせ、心を合わせ、仲間とともに音を奏でることで、はじめて一つの響きになります。
だからこそ私たちは、和太鼓を通して子どもたちに「みんなで何かをつくる楽しさ」「音を合わせる喜び」「仲間と心がつながる感覚」を感じてもらいたいと願いながら活動を続けています。


チーム名「樂」に込めた想い

私たちのチーム名である「樂」は、「楽しい」という字の旧漢字です。

私たちにとっての「樂」は、ただ楽しいという意味だけではありません。
太鼓を心から楽しみ、仲間とともに音を奏で、その響きが誰かの笑顔と元気につながっていく。そんな願いを込めて、この名前をつけました。

私たちが笑顔を届けるだけではなく、関わってくださるすべての人が主役となり、笑顔と元気がつながっていく。
そんな温かい時間を、これからもこの一宮のまちで大切に育てていきたいと思っています。


今後に向けて

今回の受賞は、私たちだけの力ではなく、日頃から応援してくださる地域の皆さま、ご支援いただいている企業・団体の皆さま、そして共に活動する仲間たちとのつながりの中でいただいたものだと感じています。
これからも「樂と関わるすべての人に、最幸の笑顔と元気を届ける」というコンセプトのもと、一宮のまちに、笑顔と元気の輪が広がっていく活動を一歩一歩、丁寧に続けてまいります。

今後とも、彩響衆 樂をどうぞよろしくお願い申し上げます。